TOEFL(R)冬期集中講座
内容
講師 | 日時 | 場所 | 定員 | 受講料 |
---|---|---|---|---|
Gordon Myskow, Paul Underwood |
2019年2月11日(月) ~2月16日(土)6日間36時間 9:00-16:10 |
小平キャンパス 交流館 |
20 |
40,000円 津田塾生20,000円 |
主な内容
2人の経験豊富なネイティブ講師が、スコアアップし易い設問タイプを取り上げながら、受験スキルを丁寧に説明します。最終日にはExit level check をもとに個人
アドバイスがあります。
目標スコアは80点。受講の目安はTOEFL®iBT61点、TOEIC®600点保持者ですが、まだ受験したことがないという方も大歓迎です。
本学在校生は、受講料の半額を大学が援助しています。
※本講座は津田塾生優先となります。
※1/7より一般の方のお申込みを受け付けております。空き状況、申込方法は交流館事務室にご確認ください。
※自然災害等により被災した学生の受講料が減免されます。詳細は交流館事務室にご確認ください。
>> テキストは各自、事前に購入して下さい。
Longman Preparation Course for the TOEFL Test : iBT Student Book with MyLab Access and MP3 Audio and Answer Key 3rd ed.
(ISBN 9780133248128)
1月から本学生協で販売予定 6,080 円(組合員価格)
スケジュール詳細はこちら→
2018_SP202_Intensive TOEFL Winter Program Syllabus
<VOICE> 2018年TOEFL(R)夏期集中講座参加者の声より
*TOEFLを受験したことがなくてもどのように勉強すれば良いかをしっかりと説明してくれたので取り組みやすかった。内容は簡単とは言えないが解き方のプロセスや勉強の仕方も一緒に教えてくれるので今後TOEFLを受けるために勉強する時にも大いに役立つと感じた。 (英文1年)
*どのようにしてTOEFLの対策を立てたらいいのか明確になりました。苦手意識が強くあったSpeaking も練習時間を多くとってくださったので練習を重ねた結果少しだけ自信がつきました。先生の英語はすごく分かりやすく授業内容もものすごく満足できるものでした。(英文3年)
*具体的なstrategy が学べて良かったです。スコアアップに直結すると思います。講師の先生方も一人一人を見て指導してくれました。TOEFLのような長時間のテストを1人で集中してやるのは難しいのでとてもいい機会になりました。 (大学院)
*まず講師の2人が本当にやさしくわかりやすくてとても良かったです。名前をすぐに覚えてくれたり一人一人にアドバイスをしてくれました。そしてたった6日間でしたが確実に力がついたしTOEFL勉強法が分かりました。参加して良かったです。 (国際3年)
問い合わせ先
津田梅子記念交流館事務室
Tel:042-342-5146
Fax:042-342-5109
E-mail:forum@tsuda.ac.jp
ホームページ:https://koryukan.tsuda.ac.jp