翻訳講座 英語圏の児童文学
内容
| 講師 | 日時 | 場所 | 定員 | 受講料 (税込) |
|---|---|---|---|---|
| 前沢 明枝 |
2026年5月20日(水) 6月3日,17日,7月1日,15日 隔週水曜日 全5回 10:00~11:30 |
小平キャンパス 交流館 |
12人 |
10,000円 在学生5,000円 |
主な内容
現代の英語圏の児童文学を翻訳します。
異文化で生まれた児童文学を日本の子どもたちに楽しんでもらうには、どんな工夫が必要でしょうか。大人向けの文学を翻訳するときと、何が違うのでしょう。
毎回、課題を翻訳して持ち寄り、さらに良い訳文にするためにできることを探っていきます。児童文学の翻訳に必要なさまざまな知識――英文和訳と翻訳の違い、英語と日本語の文構造や音声学上の違い、それぞれの文化固有の風習や行動様式、子どものために翻訳するときに気をつけること――などについても皆さんと学び、考えていきます。テキストは、現在、英語圏で読まれている児童文学からの抜粋となる予定です。
良質の児童文学は、大人、子どもの別なく、心に響く大切なことを教えてくれます。そんな児童文学の翻訳を通して、楽しく刺激的な時間を過ごしましょう。
※受講にあたり、英検2級相当レベルの英語力が必要です。
※テキストは、コピーを配布します。
※3/4 主な内容を更新しております。
講師のプロフィール
前沢 明枝(まえざわ あきえ)翻訳家、日本ペンクラブ「子どもの本」委員。
ウェスタン・ミシガン大学で英米児童文学、ミシガン大学大学院で言語学を学ぶ。
現在は児童文学を中心に翻訳をする。著書に『「エルマーのぼうけん」をかいた女性 ルース・S・ガネット』、訳書に「野生のロボット」シリーズ、『ぼく、カギをのんじゃった!』、翻訳絵本に『モリスくんとオレンジいろのドレス』(2025年度読書感想画中央コンクール・指定図書)『おちびさんじゃないよ』(2024年度青少年読書感想文・課題図書)ほか多数。

